2016年7月11日月曜日

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2014年12月04日

比例名簿2位の本藤昭子について

「支持政党なし」の本藤昭子は私の義理の母でございます。

2009年の衆議院選挙の際も新党本質の比例名簿2位で名簿登載いたしましたので今回で2回目の立候補となります。

先ずは以前の2009年の衆議院選の際は、新党本質では「どうせ自殺するなら臓器提供を」というキャッチフレーズでしたので、正直言って候補になってくれる人が見つからなかったんです。

みんな、いざ応援するよって言ってくれても、イザお願いしますと、いや~~~ちょっととか言って逃げてしまうんですよね

たまに自分から言ってくる人もおりますが素性が判らないしって事で私も怖くて候補には出来ません

安楽死党の時もそうです。以前ヤフーのアンケートなどでも8割程度の方が賛成していたはずですし、私にも安楽死制度は必要だって言ってくれていた人たちでも、イザそれじゃ安楽死党で立候補しますか?って言うとしないんですよね~~~

要するに皆、人があまり口にしない様な事を言う人間とは二人でいるときは仲良くしますが、イザとなると他人のフリをするっていうか、少し引き気味になるんですね。

まあ、それはともかく、今回の支持政党なしでは候補者選びで一番大事だったことは仮に万が一でも議席が獲得できたとした場合に、素直に私に従ってくれるかって事なんですよね

今回の「支持政党なし」の場合は、候補になってくれる方は以前の新党本質や安楽死党の時と違い直ぐに出てきたのですが、やはりそういう方は仮に万が一議席がとれたとしても私のいう事を素直に何でも聞いてくれるとは思えないんですよね

ということは、支持政党なしに投票してくれた人の意思に背いてしまう結果となってしまいますからね

まあそんな事を言うと、きっとお前バカか??議席なんて取れるわけないだろ!!って言われてしまうかもしれませんが、仮に議席が取れるか取れないかではなくて、それじゃあ最初の候補者選定時点で私が皆さんを裏切ってしまうことになるのが嫌だったんです

本当は私が一番政策を持っているんですがそれを押し殺しているんです

押し殺して使者となるつもりでいるんです

だからこそ、これ以上政策のあるような方は支持政党なしには必要ないんです

支持政党なしには学歴も職歴も一切関係がないんです

「支持政党なし」は、使者として議決権を行使するだけ、に徹する人しかいらない、そう考えて私のいう事を素直に聞いてくれそうな義理の母を名簿順位2位で登録いたしました。

因みに私の母親は素直に聞いてくれそうにない人です

それと、義理の母である本藤昭子は確かに以前はガンを患っておりましたが、末期ガンではありません。

今は治療をして普通に暮らしております。







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